2012年に100歳以上の高齢者が全国で5万人を超えたことを示す、日本地図と笑顔の高齢女性たちのイラスト
100歳以上の高齢者が2012年に初めて5万人を超えたことを、男女の会話と日本地図・推移グラフで解説する漫画イラスト
厚生労働省の発表によると、2012年9月1日時点で全国の100歳以上の高齢者は5万1376人となり、初めて5万人を超えました。

【概要】

厚生労働省は、全国の100歳以上の高齢者が初めて5万人を超えたと発表しました。具体的には以下のとおりです。

1.9月1日時点で昨年より3620人増え、5万1376人になりました。

2.男女とも過去最多を42年連続で更新し、女性が全体の87.3%を占めました。

3.100歳以上の人数は、1998年に1万人、2009年に4万人を突破し、急速に増えています。

4.都道府県別の割合では高知県が最も多く、次いで島根県、山口県の順になっています。

【意見・感想・解説】

すごいですね。100歳以上の高齢者が急増しています。

確かに、高齢者が増えますと、社会保障すなわち年金・医療・介護の支出が大変だということが頭に浮かびます。

ただ、このように、医学の発展等で、どんどん長生きできるようになったことは、とても喜ばしいことです。

今後、ガンや糖尿病等を克服できるようになると、さらに長寿化が進むと思われます。

ただ、長生きできるということは、同時に健康も気を使う必要があります。そのためには、適度な運動、食事等を心掛けて、元気な高齢者でいてもらうことが大切だと考えます。