ホテルスタッフがOrigin8運動の8つの行動指針を共有し、笑顔や連携、安全衛生などのサービス向上に取り組む様子
ホテルスタッフがOrigin8運動の意味や8つの行動指針を確認し、蛇腹式カードを使ってサービス向上を共有する漫画
笑顔・感性・楽しむ心・連携・情報・点検・衛生・安全の8つの行動指針を確認し、スタッフ全員でGOOD JOBを共有するOrigin8運動。

【概要】

今回は、あるホテルチェーンを運営する会社の取り組みについて紹介します。紹介するのは、Origin8運動です。

このOriginとは、オリジネイト(Originate)をもじっており、私たちの手で、商品/サービスを日々「創造する」、「創始する」という意味になります。

そして、この会社では、ホテルチェーンを運営しており、運営の中心となるのはスタッフになりますので、いいサービスを行うことを目的として、Origin8運動を展開しています。この、Origin8の行動指針として、次の8つの項目が上げられています。

1.笑顔
2.感性
3.楽しむ心
4.連携
5.情報
6.点検
7.衛生
8.安全

また、こうした8つの指針を踏まえて行動してもらうために、小さく蛇腹式に折りたたんだものをスタッフが携帯しています。

【意見・感想・解説】

今回は、Origin8について紹介しました。先程、述べた8つの項目はとても大切ですね。

さて、今回私が、注目したのは、Origin8について、蛇腹式で折りたたんだものを携帯しているということです。

実は、この携帯というのは、とても重要です。というのは、携帯しているということは、毎日手に取っているということですから、Origin8について無意識ではありますが、脳にインプットされ続けていることになります。そうなると、何か行動する際に、Origin8を自然に思い浮かべることになります。

従って、さらに効果を上げようと思ったら、復唱もするとよいでしょう。そうなると、ますますOrigin8に沿った行動に結びつきます。

人間は忘れる生き物です。しかし、声に出して復唱したり、常に携帯していれば、忘れなくなります。その結果、理想となる行動に結びつくことになります。

次回は、Origin8運動の内容について解説します。お楽しみにしていて下さい。