
【概要】
今回も、スキーの法則について解説します。
参考文献:「すぐやる技術 久米信行 日本実業出版社」
スキーと仕事とは、共通点が多いことを説明してきました。これまで、説明した内容は以下のとおりです。
1.スピードを出すなら、外の力をうまく使う。
2.無駄な動きやズレがなければ加速する。
3.上級者ほど、目に見えないリカバリーを繰り返す。
4.急斜面でスピードを出して転ばなければ、壁を越えられない。
今回は、この続きになります。
5.無心の時に会心の滑りができ、我に返ると転ぶ
スキーでは、時には自分でも驚くほど上手に滑ることができることがあります。このときは、無心に近い状態で、斜面と一つになっています。ただ、このとき、「自分はこんなにうまかったか」と思うと転ぶことがあります。仕事でも、慢心は禁物ですが、うまくいっているときは、自然体で続けていれば、長く好調が続くことがあります。
6.怖さと面白さは紙一重である。
スキーは、ある程度、怖いと思えるスピードで滑っているときに爽快感や達成感を得ることができます。仕事においても、自分の限界に挑戦するようなことを、失敗と成功を繰り返しながら行い、達成できたときに喜びを得ることができます。
7.意識して繰り返すことで、自動的にできる
スキーが上手になるためには、繰り返し練習することが必要です。仕事でも、苦手なことがあれば、何度も勉強と実践を繰り返すことで自動的に身につきます。
いかがでしたでしょうか。スキーと仕事では、意外に共通点が多いことを理解していただいたと思います。ご参考になれば嬉しく思います。









