
【概要】
前回は、段取り力について解説しました。今回は、ビジネスにおける段取り力について解説します。
参考文献:「クラウド仕事術」岡田充弘 明日香出版社
さぼっている訳ではありませんが、いつも期限に追われている人もいます。この原因の一つとして、例えば変動要素や作業量の多い仕事について、無意識のうちに作業時間を過少に見積もりがちになることがあります。
このような場合、積み上げ方式ではなくゴールから逆算して仕事の計画を立てることが有効になります。ゴールから逆算がポイントです。具体的には、以下のとおりです。
1.仕事全体を俯瞰して大きな流れを決めます。
2.時間見積もりが可能な最小のレベルまで仕事を分解して、各々に期限を設定します。
3.期限は余力をもたせることも必要です。
4.設定後は、コマ目に見直すことで、時間配分を最適化します。
例えば、Aという仕事が、2011年12月31日がゴールだとしたら、
〇現在から2011年12月31日までの流れを決めます。
〇その後に、この仕事を細分化(a1、a2・・・)します。そして、このa1、a2等について期限を設けます。
〇ここで、大切なのは余力管理です。突発的なことが生じるかもしれませんので、余裕をもたせる必要があります。
〇また、週1回等、自分で最適な時期を決めて、見直し及び修正を行います。
この場合は、PCを使った管理が効果的です。例えば、googleカレンダーを使って、日々の業務管理を行うことも一つの方法です。電子メールソフトのoutlookにも予定表の機能があります。
次回は、タイムマネジメントについて解説します。お楽しみにして下さい。









