業務効率化につながる仕事術「スキーの法則」を解説するイラスト。スーツ姿のビジネスパーソンが雪山を滑り、外の力の活用や無駄のない動き、リカバリー、挑戦の重要性を表現。
仕事とスキーの共通点を解説する漫画イラスト。仲間や組織の力を活用すること、無駄な動きを減らすこと、ミスを早めにリカバリーすること、難しい仕事に挑戦して成長することを説明している。
スキーの上達法に学ぶ、仕事をスムーズに進めるための業務効率化の考え方。

【概要】

今回は、スキーの法則について解説します。
参考文献:「すぐやる技術  久米信行 日本実業出版社」

スキーと仕事とは、共通点が多いです。具体的には、以下のとおりです。

1.スピードを出すなら、外の力をうまく使う。

スキーを加速するには、重力や遠心力といった外の力をうまく使います。仕事でも、自分以外のパートナーや組織といった「他の力」をうまく活用する必要があります。

2.無駄な動きやズレがなければ加速する。

スキーが上手な人ほど無駄な動きはありません。無駄な力を入れれば、スキーがずれて減速してしまいます。仕事でも、必要以上に主張すれば、調和が乱れてしまいます。

3.上級者ほど、目に見えないリカバリーを繰り返す。

上級者は、難しい斜面を高速で滑るため、バランスを崩しやすくなりますが、大きく崩れる前に、細かいリカバリーを繰り返します。仕事でもチャレンジすれば、ミスも生じますが、大きな問題になる前に、素早く対応します。

4.急斜面でスピードを出して転ばなければ、壁を越えられない。

一度越えた、急斜面については、次からさほど怖くなくなります。つまり、技術的な壁よりも心理的な壁の方が、スキーの上達に大きな影響を及ぼします。仕事でも同じです。難しい仕事に挑戦して、成功すれば、次からは楽に取り組むことができます。

いかがでしょうか。次回も、スキーの法則について解説します。お楽しみにしていて下さい。