
【概要】
三重労働局では、小売業による労働災害増加に歯止めをかけるため、独自にパンフレットを作成し、周知に努めています。具体的には以下のとおりです。
1.あいさつ、4S(整理、整頓、清掃、清潔)、重量物の運び方などを意識づける内容となっています。
2.災害発生状況では、「転倒」が最も多く、床の水たまりや氷は放置せず、その都度除去することや、 履物は、滑りにくく、安定したものを着用すること等をポイントとしてあげています。
3.また、重量物の取扱いでは、できるだけ身体を対象物に近づけ、重心を低くするような姿勢で持ち上げることや、荷物をできるだけ肩より上に持ち上げないことも説明しています。
【意見・感想・解説】
今回は、小売業の労働災害防止に関するパンフレットについて、取り上げました。
労働災害といいますと、建設業等の危険な業種が頭に浮かびますが、労働災害は業務が原因で発生するものですから、小売業も無関係とはいえません。
今回紹介した仕事場での転倒や重量物を持ち上げるときに怪我をすることは、防止しなければなりません。
例えば、三重労働局のパンフレットを店内に掲示して見える化することで周知徹底してもいいですね。




