ラグビーチームが飲食店でのセクハラ行為や酒席トラブルを受け、オンライン謝罪会見で無期限活動停止を発表するイメージ
ラグビーチームが飲食店での不適切行為や物品破損を謝罪し、無期限活動停止を発表するオンライン会見のイラスト
選手らによる飲食店での不適切行為や物品破損を受け、ラグビーチームがオンライン謝罪会見を行い、無期限の活動停止を発表した。

【概要】

あるラグビーチームは、オンラインで謝罪会見を行いました。

具体的には、次の内容が特徴的です。

1. 昨年10月31日に、選手23人、スタッフ1人の計24人が大分県の飲食店に入りました。

そのうち7人が服を脱いだり、女性店員にセクハラ行為などを行いました。また、店の物品を破損したり、他チームの名前をかたるなどしました。

2.ラグビーチームを、無期限で活動停止することを決めました。

【意見・感想・解説】

今回は、酒席でのトラブル事例を紹介しました。

今までも酒席のセクハラ事例を何回も紹介してきましたが、お酒が入ると自制心が損なわれ、思わぬ行動に出てトラブルになることがあります。今回もまさにそのケースですね。

それにしても、さすがにやりすぎです。猛省して再発防止に努めていただきたいと思います。

お酒でのトラブルは、なくなりません。一つ間違えれば、人生を大きく狂わせることにつながります。注意が必要です。

ハラスメント対策研修のご案内

今回の事例のように、酒席では気の緩みや場の空気に流されることで、セクシュアルハラスメントや器物損壊、不適切行為など重大な問題が発生するおそれがあります。こうした問題は、本人だけでなく、組織全体の信用低下や活動停止、採用や取引への悪影響にもつながりかねません。

坂本直紀の研修では、ハラスメントの基礎知識だけでなく、なぜ問題が起きるのか、管理職や職場全体としてどのように予防し、万一発生した際にどう対応すべきかを、実務に即してわかりやすく解説します。

ハラスメントのない職場づくりのためには、日頃からの意識づけと、具体的な行動レベルでの理解が欠かせません。管理職研修、社員研修、相談窓口担当者向け研修など、企業の実情に応じた内容で実施できます。

 

ハラスメント対策研修例(管理職向け)

(1)ハラスメントによるリスク
(2)セクシュアルハラスメントとは
(3)パワーハラスメントとは
(4)妊娠、出産、育児休業等のハラスメントとは
(5)カスタマーハラスメントとは
(6)ハラスメントと労災
(7)ハラスメントをしないために
(8)怒りの感情コントロール
(9)適切な指導
(10)相談対応上の留意点
(11)ハラスメントを受けた場合
(12)ハラスメント防止規程解説
(13)職場内コミュニケーション
(14)グループワーク
(15)まとめ

一緒にハラスメントのない職場づくりを目指しましょう。

 

研修講師:坂本直紀の紹介

坂本 直紀(さかもと なおき)
人事コンサルタント/特定社会保険労務士/中小企業診断士
坂本直紀 社会保険労務士法人 代表社員

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