
【概要】
ある消防署に勤務する男性が部下の男性隊員に腕立て伏せ1,000回を命じるパワハラを行いました。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.この上司は、男性隊員の書類の不備を注意する際に腕立て伏せ1,000回」を命じました。男性隊員は600回ほど行った上で中止を言い渡されました。
2.この上司は訓告処分としました。さらにその上司に当たる副署長等は厳重注意処分としました。
【意見・感想・解説】
今回は、消防署におけるパワハラに関して取り上げました。
腕立て伏せ1,000回ですか。気が遠くなりますね。このような命令は、確かにパワハラと捉えられても仕方がありません。猛省し、再発防止に努めていただきたいと思います。
また、先週、消防本部での集団パワハラを取り上げましたが、今回も消防署であり、消防関係のパワハラが多いことが気がかりです。まずは、パワハラに関する教育をしっかり行うことが必要だと考えます。









