
【概要】
ある土木建設関連機械を中心としたレンタル事業を行う会社では、ビジネスネーム制度を導入しています。具体的には以下の通りです。
1.全社員が本名ではなく、ビジネスネームで仕事に取組みます。芸能人でいうところの「芸名」のような感じです。
2.ビジネスネーム導入の最大のねらいは、公私の区別を明確にすることです。社員一人ひとりが様々な思いをこめて名前をつけ、会社という劇場で仕事という芝居を演じる役者になりきります。
3.また、「さんさん運動」という運動を実践しています。役職の上下等にとらわれず、お互いに「○○さん」と呼び合います。お互いを仕事上の仲間として尊重します。
【意見・感想・解説】
今回は、ビジネスネーム制度について、取り上げました。
全社員、本名ではなく、ビジネスネームにするというところがすごいですね。
この会社のホームページの企業情報欄をみますと、社長や取締役や執行役員のビジネスネームを掲載しています。なぜか、太郎をつけている人が多いです。それにしても、本当に徹底していますね。
私としては、自分の名前に誇りをもっており、いかなる場面でも大切にしたいと思っていますので、おそらくビジネスネームは、使わないと思います。この点は、私とは、考えが違うところです。
ただ、自分のセルフイメージを高めるために、自分の呼び名を別に決めることは賛成です。
例えば、○○の販売員であれば、○○を販売するだけのイメージになってしまいますが、○○のスーパーセールスマンというセルフイメージをもつと、気持ちの持ちようや行動にも変化が表れてくることが期待できます。









