
【概要】
SNSの利用で、職場の同僚との付き合い方に悩むケースが増えています。具体的には以下のとおりです。
1.Facebookにおいて、上司が「友達」申請し、承認を求められたり、投稿内容を上司が閲覧することでストレスを感じる利用者が出てきています。
2.場合によっては、上司から「なぜ承認してくれないんだ」と催促され、渋々応じたケースもあります。
3.その結果、例えば、休日において上司がコメントし、それに対する返信が苦痛となり、今ではほとんど書き込まなくなったケースもあります。
4.最近では、SNSで上司が自身の投稿への反応を過度に求めることはパワーハラスメントにならい、ソーハラと呼ばれるようです。
【意見・感想・解説】
今回は、Facebookにおける、上司の「友達リクエスト」に関する問題を取り上げました。
とても、難しい問題ですね。確かに、理論上は、友達リクエストされても、承認しなければいいということになるのですが、承認しないと、何となく気まずいものがあります。
そして、承認すると、親しい友達とのFacebook上のやり取りを見られてしまうことを気にしてしまい、場合によっては、上司からコメントされてしまうことも生じます。これが、度重なると確かに苦痛に感じる方が出てきても不思議ではありません。
こうしたことから、上司は部下の私生活に必要以上に入らないように心掛ける必要がありますので、友達リクエストを控えるようにすることが望ましいと思います。









