平成23年度の神奈川県労働相談でパワハラやいやがらせ相談が大幅増加したことを示す職場トラブルのイラスト
平成23年度の神奈川県労働相談が1万1,800件を超え、いやがらせやパワハラ相談が23.8%増加したことを解説する漫画
神奈川県の平成23年度労働相談は1万1,800件を超え、特にいやがらせやパワハラなど職場の人間関係に関する相談が大幅に増加しました。

【概要】

神奈川県は、平成23年度の労働相談状況をまとめました。具体的には以下のとおりです。

1.相談件数は、1万1,800件を超えました。3年ぶりの増加です。

2.とくに、「いやがらせ」や「パワハラ」など職場の人間関係に関する相談が大幅に増加しています。相談件数は、1,808件、前年度比348件、23.8%上昇しました。

【意見・感想・解説】

今回は、神奈川労働局の労働相談の状況について取り上げました。「いやがらせ」や「パワハラ」など職場の人間関係のトラブルが大きくなっていることが懸念されます。こうした問題は、全国的にも増加が懸念されている状況でもあります。

さて、「いやがらせ」や「パワハラ」を防止する上では、社風を変えていくことが必要不可欠です。

そのためには、次の4つを行うと良いでしょう。これが、基本になります。

1.あいさつをする。
2.名前を覚える
3.ほめる
4.感謝する

それほど、難しいことではありません。そして、これらの4つの内容に発生するコストはほとんどありません。是非とも、実践していただきたいと思います。