
【概要】
ある看護学院は、教員によるパワハラで、自主退学者が相次いだ等の理由で経営難となり、閉校する方針を固めました。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.パワハラ問題が影響し、直近2年の入学者数は定員の半数程度となりました。
2.県などの補助金増額も認められず、新規学生募集も困難であることから、来年度の学生募集停止と閉校を決めました。
【意見・感想・解説】
今回は、パワハラ問題が引き金となり、閉校まで追い込まれた看護学院の事例を取り上げました。
パワハラとなれば、被害者が出てきます。
親とすれば、学校に高い学費を払って、自分の子供がパワハラを受けたとなれば、たまったものではありません。入学者が減るのは、自明の理ともいえます。
このようにパワハラにより、企業イメージが失墜すれば、経営に悪影響が生じます。パワハラ対策は必要不可欠といえます。
ハラスメント対策研修のご案内
今回のように、パワハラ問題が原因で入学希望者が減少し、最終的に「閉校」にまで至った事例は、教育機関だけでなく企業にとっても他人事ではありません。
パワハラは「人を辞めさせる」だけでなく、「組織を壊す」力を持っています。
生徒や保護者、顧客、求職者から選ばれる存在であるためには、安心・信頼できる環境づくりが欠かせません。
坂本直紀によるハラスメント対策研修では、多様な現場に対応したコンテンツを提供し、組織風土の改善をサポートいたします。
「教育の場だからこそ、より高い倫理意識と人間関係力が必要」です。
今こそ、ハラスメントの根絶に向けた第一歩を踏み出しませんか?
ハラスメント対策研修例(管理職向け)
(1)ハラスメントによるリスク
(2)セクシュアルハラスメントとは
(3)パワーハラスメントとは
(4)妊娠、出産、育児休業等のハラスメントとは
(5)カスタマーハラスメントとは
(6)ハラスメントと労災
(7)ハラスメントをしないために
(8)怒りの感情コントロール
(9)適切な指導
(10)相談対応上の留意点
(11)ハラスメントを受けた場合
(12)ハラスメント防止規程解説
(13)職場内コミュニケーション
(14)グループワーク
(15)まとめ
一緒にハラスメントのない職場づくりを目指しましょう。
研修講師:坂本直紀の紹介
坂本 直紀(さかもと なおき)
人事コンサルタント/特定社会保険労務士/中小企業診断士
坂本直紀 社会保険労務士法人 代表社員
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