
【概要】
あるコールセンターを運営する会社では、深夜も対応する社員がいるため、全社員そろっての忘年会は開けず、複数回に分けていました。
そこで、「モーニング忘年会」を始めました。「朝ならノンアルコールとわかっていたので参加しやすかった」という声もあり、夜に比べ社員の参加率が高い結果が出ました。
また、ある人材派遣会社では、ランチタイムにホテルで忘年会を開きました。育児休業明けの女性社員等から、好評でした。
【意見・感想・解説】
今回は、忘年会に関する各社の取り組みを紹介しました。
忘年会といえば、夜にビールで乾杯というのが定番ですが、人によっては、毎日のように忘年会に参加し、健康面が懸念される方もいるでしょう。また、夜に開催ですと、女性社員の中には、育児等により参加し難い方がいても不思議ではありません。
今回の取組みは、会社全体の忘年会を朝と昼に実施するものです。このため、ノンアルコールが基本です。こうしたことから、健康的であり、女性も朝早くは難しいかもしれませんが、昼ですと、参加しやすいと思います。
そして、全体の忘年会はこのように対応し、必要に応じて、定時後に職場の有志で別途忘年会を開催しても良いでしょう。勿論、通常の忘年会の夜開催も社員から好評であれば良いと思います。
ただ、社員がどのように考えているか把握することが大切です。一度、アンケートを実施して、朝、昼、夜開催のどれがよいか社員の意見をきいてみてもよいでしょう。








