
【概要】
ある印刷会社では、育児休業中の社員が子供と一緒に参加できるワークショップを展開します。具体的には以下の通りです。
1.ワークショップでは、美術を使って子供の感性をはぐくむ講習や、社員同士で子育ての悩みを相談する機会も設けます。
2.まずは東京都内で実施し、年内には全国の事業所のある地域で開催する計画です。家庭内で育児ストレスを抱える社員を支援し、職場に関する情報をまとめた冊子の配布等も行います。
【意見・感想・解説】
今回は、育児休業中の社員に対するワークショップ等の取り組み事例を紹介しました。このように、会社と接点を設けることで、育児休業からの復帰に関して、一定の効果があると思います。
現在の育児・介護休業法では、育児休業期間は、原則1歳までとなっていますが、企業によっては、法定を上回る育児休業期間を設けることがあります。従って、場合によっては、長期間、会社で仕事していないということになり、育児休業中の社員の中には不安を感じる方がいても不思議ではありません。
今回のように、育児休業中の社員と会社とで接点を設けることは、とても意義があることです。とても、参考になります。









