新入社員研修で自衛隊体験入隊を行い、整列・体力トレーニング・野外行進・駐屯地見学を通じて規律やチームワークを学ぶ社員たち
化学大手企業の新入社員が自衛隊体験入隊で整列訓練、あいさつ、体力トレーニング、20キロ行進、駐屯地見学に取り組む漫画風イラスト
新入社員が2泊3日の自衛隊体験入隊を通じて、整列や大きな声でのあいさつ、腕立て伏せ・腹筋・3000メートル走、20キロの野外行進、駐屯地見学を経験する様子。

【概要】

ある化学大手の会社では、新入社員研修で、自衛隊への体験入隊を導入しています。具体的には以下の通りです。

1.4月初旬に2泊3日の日程で行われます。

2.初日は、7~8人のチームに分けられ、迅速な整列や大きな声でのあいさつなどが行われます。規律ある生活への心構えや意識改革についてたたき込まれます。

3.腕立て伏せや腹筋、3千メートル走といった体力トレーニングのメニューもこなします。

4.2日目は、野外行進をします。食材や水などの荷物を、みんなで協力して順番に背負います。そして、約20キロの道を歩き続けるという訓練です。

5.3日目は、午前中に駐屯地内の見学が行われ、体験入隊は終了します。

【意見・感想・解説】

今回は、自衛隊の体験入隊による新入社員研修について、取り上げました。これは、さすがに厳しいですね。

でも、こうした研修は、研修中は大変で嫌になりますが、後になれば、良い思い出になります。経験した先輩や同僚とも、気心が知れ、いい意味での仲間感覚ができると思います。

正直、研修の効果が、どこまで続くかわかりませんが、こんな厳しい研修は他にないと思いますので、良い経験ができる機会と考えればよいでしょう。