携帯電話で社員同士が感謝の気持ちをポイントとして贈り合い、社内コミュニケーションを活性化する制度のイメージ
携帯電話で社員同士がありがとうポイントを送り合い、仕事・学び・遊びでの行動を評価し合う社内制度の説明漫画
3カ月ごとに付与されるポイントを使い、社員同士が感謝を伝え合うことで、評価・尊重の文化と社内コミュニケーションを育てる制度です。

【概要】

今回と次回は、あるマーケティングPR会社が実施している携帯から感謝の気持ちを贈る制度について、紹介します。今回は、この制度の内容について紹介します。

まず、この制度の目的は、お互いを評価・尊重し合う企業文化の醸成と社内コミュニケーションの活性化です。

「仕事」、「学び」、「遊び」の3つのカテゴリーについて、心を動かされた社員の行為に対して、感謝の気持ちを携帯電話を利用して、ポイントを付与することで、お互いに伝えあうものです。具体的には以下のとおりです。

1.まず、会社から社員全員に3カ月ごとに10ポイント付与されます。半年経過しますとでポイントはリセットされる仕組みになっています。そのため、1週間に1度誰かにポイントを送ることを奨励しています。

2.そして、ポイントを付与するときは、いつでもどこでも、携帯電話にある専用のサイトを開いて、行います。そして、社員全員の名前と現在のポイント数が付与されています。ここから、自分が送りたい社員にポイントを書きこみます。なお、一度に付与できるポイントは5ポイントまでとなっています。

3.ポイントがたまりますと、モーニングコーヒー支援金、オペラや歌舞伎等の大人の社会科見学等と交換できます。

次回は、この制度の効果について解説します。お楽しみにしていて下さい。