社内カード制度で社員同士が感謝を伝え合い、ありがとうカードを手渡す職場のイラスト
ありがとうカード制度を通じて社員同士がほめ言葉や感謝をカードで伝え、良い社風づくりにつなげる職場の漫画イラスト
社員同士が良い行動や頑張りを見つけ、ありがとうカードで感謝やほめ言葉を伝え合うことで、前向きな社風づくりを進める様子。

【概要】

ある装飾用包装テープ等を製造している会社におきましては、様々な社内カード制度を導入しています。具体的には以下の通りです。

1.ありがとうカード制度
これは、会社で誰か良い事をした人や頑張ってる人を見つけたら、ありがとうカードを提出してもらうものです。社員同士がお互いによいところを見つけ褒め合います。

2.お客様・取引先・地域の人・家族喜ばれたカード制度
お客様や取引先、地域の人、家族に喜ばれたことがあった場合に内容を記入して提出してもらうものです。喜ばれた内容を広く社内で共有し、 自社の良い所を認識し今後も継続していく事になります。

【意見・感想・解説】

今回は、様々なカード制度を導入している事例を取り上げました。

1つめの「ありがとうカード制度」は、これまで、何度か紹介してきたサンキューカードのことですね。こうしたカードを使用して、社員をほめたり、良いところを確認することは、様々な企業でみられるようになりました。

コストはほとんど発生せず、良い社風を構築する上で大きな効果を発揮しますので、是非、取り組まれるとよいでしょう。

これからは、ますます「ほめる化」が重要になります。一方で、ほめるという行為は、なかなか照れくさいものがありますので、簡単そうで、意外にできないものです。

そのため、こうして社内で制度化してほめる化を推進することは、とても意義があることです。