
【概要】
今回も自動車の買取・販売事業を展開する会社の寺子屋店指定制度について説明します。
今回は、この寺子屋店指定制度の研修内容を説明します。
店舗での新入社員教育はOJTが中心です。ただ、基礎能力向上のために、「寺子屋予備校」というブロック別の勉強会も行っています。
これは、各店長がテーマを持ちより、行うものです。例えば、「販売商談」、「CS向上」です。
また、寺子屋指定店の店長の年齢は、比較的若く、最年少店長は26歳です。これにより、新人との距離が近くなります。店長の育成も兼ねています。
【意見・感想・解説】
今回の寺子屋指定店制度の特徴は、コミュニケーションを円滑にすることで、孤立感を防ぎ、社員のモチベーションを高めていることです。
このため、早期の離職の低減という目に見える効果が創出されました。
また、責任と権限を徹底的に若い社員に委譲しています。これにより、自らの力で考え、やり抜くという気持ちが芽生えます。









