オフィスの5S推進で整理の4ステップ「外に出す・分ける・減らす・しまう」を実践し、散らかったデスクを効率化する流れを示したイラスト
オフィスの5S推進における整理の4ステップとして、物を外に出し、要る・要らないに分け、不要なものを減らし、元の場所へしまう流れを解説する漫画イラスト
整理の基本は「外に出す・分ける・減らす・しまう」の4ステップ。片付けに迷ったら、まずは全部を一か所に出すことから始めましょう。

【概要】

今回もオフィスの5S推進について解説します。今回も参考にする書籍は、「仕事ができる人はなぜデスクがきれいなのか」(小松易 PHP研究所) です。

今回は、整理の4ステップについて解説します。まず、整理の4ステップとは、以下のとおりです。

<整理の4ステップ>

1.外に出す。
とにかく1か所に出すことです。

2.分ける。
要と不要に分けます。

3.減らす。
不要と判断したものを減らすことです。

4.しまう。
元の場所にしまうことです。

この中で、特に重要なことは、「1の外に出す」です。つまり、外に出すことで、片付けの覚悟ができるからです。従って、片付けに迷いがあったら、とにかく外に出すことがよいでしょう。