
【概要】
あるCG制作会社では、社内で昼食をとる社員に対して、お米を無料でサービスしています。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.社内でお昼を食べる社員にはお米を無料でサービスしています。この会社では、「同じ釜の飯を食べる」と呼んでいます。
2.炊き出しに使用される米は、社内で勤務している社員の実家から購入しています。
3.独身の男性社員に人気です。
【意見・感想・解説】
今回は、社内でお昼を食べる社員にお米を無料でサービスしている事例を取り上げました。同じ釜の飯を食べるということで、社内でのコミュニケーションを重視している姿勢が感じられます。
さて、これまで何度もお伝えしてきたことですが、少子化により、労働力人口が減少することが懸念される中、優秀な社員の確保・定着を図ることが、企業の重要な課題です。そのためには、風通しの良い職場風土の形成は、必要不可欠です。
そして、重要になるのが、職場内でのコミュニケーションです。今回の事例では、おそらく、こうしたことを意識しているのではないかと思われます。
このコミュニケーションを円滑にするために、会社が積極的に取り組むことは重要なのですが、大切なことはお金を必要以上にかけるのではなく、社員のニーズに配慮した心温まる取り組みをすることです。
今回の事例では、独身の男性社員に人気ということですので、社員のニーズに配慮しているといえます。とても、参考になります。









