禁煙奨励金とノーエレベーターデーに取り組む会社の健康経営事例を示したイラスト
禁煙奨励金とノーエレベーターデーにより、社員の禁煙促進と階段利用を進める会社の健康経営事例
月2千円の禁煙奨励金をきっかけに全社員禁煙を達成し、現在は毎日階段を使うノーエレベーターデーが定着しています。

【概要】

昨日は、会社の椅子をバランスボールにした事例を紹介しました。

今回は、この会社が実施している禁煙奨励金とノーエレベーターデーを紹介します。

具体的には以下のとおりです。

1.この会社では、禁煙について、平成4年から本腰を入れて取り組み始めています。禁煙者には月2千円の「禁煙奨励金」の支給を始めました。そして、社内の禁煙率が高まり、平成19年に全社員禁煙を達成しました。

2.また、10年ほど前に「ノーエレベーターデー」を設けました。いまは、エレベーターを使わないことが当たり前となってしまい、毎日がノーエレベーターデーとなっています。

【意見・感想・解説】

今回は、禁煙とノーエレベーターの取り組みについて、紹介しました。

この会社では、社員全員が禁煙で、しかもエレベーターを使用しないで毎日入退社しており、さらにバランスボールも加わり、実に健康的ですね。

良い仕事をする上では、心身が健康であることが、とても大切です。結果として、社員が健康で、会社の業績の向上にもつながります。とても参考になりますね。

健康については、セルフケアが、とても重要です。当たり前の話ですが、「自分の健康は自分で守ること」を各自が意識しておかなければなりません。

ただ、セルフケアといっても、なかなか難しい面があり、会社が必要に応じてサポートすることが有効になります。

今回は、バランスボール、禁煙、エレベータを使用せず階段で昇降することでしたが、これは社内のみならず、普段の生活でもできそうですね。こうした社内の取り組みをきっかけにして、セルフケアを推進し、心身の健康を保持増進していくことが効果的と考えます。