医師が同僚医師への暴力的指導により戒告処分を受けたことを表す病院内の面談イラスト
暴力的指導で戒告処分を受けた男性医師が面談で反省し、再発防止を確認する漫画イラスト
同僚医師への指導中に蹴る、胸ぐらをつかむなどの行為をした男性医師が、戒告処分後に反省し、冷静な指導と職場改善を誓う様子を描いたイメージです。

【概要】

ある病院では、ある男性医師を戒告処分としました。

この医師は、同僚の男性医師を指導した際、脚で蹴ったり胸ぐらをつかんだりしました。

【意見・感想・解説】

今回は、パワハラにより、戒告処分を受けた事案を取り上げました。

足で蹴るとなれば、いわゆる「身体的な攻撃」です。

詳しい事情はわかりませんが、戒告は比較的軽めの処分と思われます。

いずれにしても、足蹴りや胸ぐらをつかむのは、いけません。猛省して、二度とこのようなことをしないようにしていただきたいと思います。

それにしても、パワハラのトラブルはなくなりませんね・・・。

このメルマガでも、これまで似たようなケースを何度も紹介してきました。

まずは、パワハラに防止に関する意識を徹底させることが重要です。そのためには、社員研修を実施することを検討されてもよいでしょう。

ハラスメント対策研修のご案内

職場におけるパワハラの問題は、依然として後を絶ちません。今回のような事例が起きる背景には、「指導」と「暴力」の境界線を正しく理解していないこともあります。

坂本直紀の研修では、管理職・一般社員問わず、ハラスメントの基礎知識から具体的な対応策まで、実践的に学ぶことができます。再発防止や予防のためにも、組織全体での意識向上が求められます。

「うちの職場は大丈夫」と思っていても、実は知らないうちにグレーな言動があるかもしれません。パワハラ防止の第一歩として、研修の導入をご検討ください。

 

ハラスメント対策研修例(管理職向け)

(1)ハラスメントによるリスク
(2)セクシュアルハラスメントとは
(3)パワーハラスメントとは
(4)妊娠、出産、育児休業等のハラスメントとは
(5)カスタマーハラスメントとは
(6)ハラスメントと労災
(7)ハラスメントをしないために
(8)怒りの感情コントロール
(9)適切な指導
(10)相談対応上の留意点
(11)ハラスメントを受けた場合
(12)ハラスメント防止規程解説
(13)職場内コミュニケーション
(14)グループワーク
(15)まとめ
一緒にハラスメントのない職場づくりを目指しましょう。

 

研修講師:坂本直紀の紹介

坂本 直紀(さかもと なおき)
人事コンサルタント/特定社会保険労務士/中小企業診断士
坂本直紀 社会保険労務士法人 代表社員
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