
【概要】
あるデジタルエンタテインメント商品の開発を行う会社では、東京への往復の交通費を、月2回まで会社が支援する自己啓発制度を設けています。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.この制度は、山梨勤務のスタッフが東京方面へ出向く機会を増やすことが必要であると考え、設けられた制度です。
2.休日などの自分の時間を使って、様々な情報が集中する東京をキョロキョロして、何らかの仕事のヒントを見つけてくることを目的としています。
3.美術館やスポーツ観戦に出かける等、どこに行ってもよいとされています。
【意見・感想・解説】
今回は、東京への往復交通費支援による自己啓発制度を取り上げました。地方の会社が、社員が東京に遊びに行く場合の往復交通費を負担する制度というのは、なかなか珍しいと思います。
業種業態にもよりますが、ずっと地方に留まっているのではなく、たまに東京に出かけて行って、役に立つ情報を吸収してくるのは良いことだと思います。
ただ、この制度がマンネリ化しないように、仕事にどのような効果が得られるのか、アンケートやヒアリング等を通じて、現状を把握し、必要に応じて改善を図ることが大切になると考えます。









