
【概要】
ある会社におきましては、社員数が約900人いますが、課長以下の社員を対象にして「社長と話そう」という社長との対話会を設けています。具体的には以下のとおりです。
1.開催頻度は1~2カ月に1回です。
2.以前は昼食会として実施していましたが、夜の飲み会に変更しています。
3.各回の参加者は5人~15人で、「○年入社」、「○○ビル勤務」のように共通項をみつけて実施します。
4.テーマは特に設けないことが多いです。
【意見・感想・解説】
今回は、社長との対話について取り上げました。
なかなか、普通の社員が社長と直接対話する機会はないと思いますが、このようにして制度として社長との対話を積極的に設けることは意義があることです。
以前、ホメホメメールを紹介しました。ホメホメメールとは、会社の事業部長がよく頑張っている社員について、社長に報告し、ある日突然、社長からその社員を称えるメールを社員本人に直接送付するというものです。
このように、社長と社員が接点をもつということは、社員のモチベーション向上策として有効と考えます。
今回のケースでは、特にテーマを設けないということが多いようですが、折角の機会を有意義にするため、例えば「感謝」ということをテーマにして、お互いに話し合うのもいいと思います。
会社への感謝、社員への感謝が双方に伝わることで、とても幸せな気分になることが期待できます。









