サンクスカードで社員同士が感謝を伝え、集まったカード枚数に応じて寄付につなげる企業の取り組み
社員同士がサンクスカードで感謝を伝え、毎月集計したカード枚数に応じて寄付を行う企業制度の漫画イラスト
感謝を伝えるサンクスカードを毎月集計し、1枚につき10円をあしなが育英会へ寄付する企業の取り組み。

【概要】

今回も「感謝する」ことについて、興味深い制度を実施している企業の事例を紹介します。

今回紹介するのは、「サンクスカード」です。

この会社では、いつも世話になっていたり、仕事上で助けてもらった社員に対して、名刺大のサンクスカードに、感謝の気持ちを記載して、相手に手渡すものです。

そして、カードは1カ月単位で集計され、会社はカード1枚について10円を「あしなが育英会」に寄付しています。カードは1カ月あたり全社で約2千枚にもなっています。

【意見・感想・解説】

今回はサンクスカードについて、取り上げました。

サンクスカードは、これまで何度か紹介してきました。

あるケースでは、ホワイトボードの顔写真と透明のポケットを設けて、ポケットにサンクスカードを入れるようにしています。また、別のケースでは、サンクスカードを会社の壁に張り出し、誰もが見えるようにしています。

このようにサンクスカードに関する様々な取り組みが見られますが、今回は、サンクスカードの数だけ寄付することが特徴的です。

このように、社会貢献と感謝を結び付けることは、とても有効だと考えます。