業務効率化につながる仕事術として、納期前に仕事を進める「先行逃げ切り」の重要性を解説するイラスト
仕事を後回しにして納期ギリギリで焦る状態から、「すぐやる共和国の大統領」というセルフイメージで今すぐ行動する仕事術を描いた漫画イラスト
納期直前に慌てる働き方を避けるために、仕事を先に進める「先行逃げ切り」と、今すぐ行動するセルフイメージの活用法を紹介します。

【概要】

前回は、「一時間脳セットアップ法」についてお話ししました。今回は、「仕事は先行逃げ切りが原則」についてお話しします。
参考文献:「結果を出して定時に帰る時短仕事術」(永田豊志 ソフトバンククリエイティブ)

仕事は、ついつい後回しにして、気付いたら、納期ギリギリで慌てるなんてことはないですか?こうした状態が続くと、精神的なストレスもたまり、会社に来るのが嫌になるかもしれませんね。

そこで、「仕事は先行逃げ切り」が原則になります。勿論、仕事には、優先順位がありますので、来た仕事を来た順に対応することはあまり適切ではありません。

ただ、常に、「仕事は先行逃げ切り」ということを意識して行動することは大切と考えています。

さて、仕事をすぐに片付ける上での、1つのアイデアですが、例えば、自分を「すぐやる共和国の大統領」とネーミングしてはいかがでしょうか?つまり、セルフイメージを高めるのです。ここでは、大統領にしていますが、総理大臣でも総裁でも何でもいいのです。このことにより、自然と、「明日からやろう」は禁句になり、「今すぐやる」と自分に言い聞かせることにつながります。

また、もし、フットワークが重い場合は、「自分は、すぐやる共和国の大統領だった」と一言つぶやくと、不思議とその気になったりします。一度、お試しになられてもいいと思います。

次回は、「マルチタスク」について解説します。お楽しみにして下さい。