入浴剤メーカーの公認部活動「バスクリン銭湯部」が、1〜2カ月に1回の銭湯巡りを楽しみながら、銭湯文化の魅力を発信している様子
2015年に始まったバスクリン銭湯部が、1〜2カ月に1回の銭湯巡りや街歩き、東京銭湯での情報発信、そしがや温泉21のライブラリー企画に取り組む漫画風イラスト
バスクリン銭湯部は、銭湯巡りや街歩きを楽しみながら、東京銭湯での情報発信や銭湯との共同企画を通じて、銭湯文化を盛り上げています。

【概要】

ある入浴剤メーカーでは、「銭湯部」を設けています。具体的には、次の内容が特徴的です。

1.2015年4月に、公認部活動の「バスクリン銭湯部」を立ち上げました。銭湯を盛り上げる活動に取り組んでいます。

2.活動内容は、主に以下の3つです。
(1)銭湯巡り
部員は、1~2カ月に1回、終業後や休日を利用して、気になる銭湯に出掛けます。
最初に、その銭湯がある街を散策します。銭湯での入浴を満喫した後は、懇親会で部員同士の親睦を深めます。

(2)「東京銭湯 -TOKYO SENTO-」での情報発信
銭湯巡りで得た知識や感想などを紹介したり、イベントの告知をします。

(3)銭湯との共同企画によるイベントや集客
東京都世田谷区の「そしがや温泉21」に、”銭湯ふろまちライブラリー”といった、図書館をつくる取組みなどを行っています。

【意見・感想・解説】

今回は、「銭湯部」の活動について紹介しました。

まさに入浴剤メーカーならではの取り組みですね。良い入浴剤を作るには、社員が風呂好きであることが大事、ということですね。
銭湯での裸の付き合いの後の、懇親会でのビールは美味しそうです。笑

この部活動は、銭湯巡りに留まらず、銭湯の成長発展のために尽力しているところがすごいです。まさに銭湯好きの人たちの活動といえます。

また、この部活の写真を見ると、皆さん、楽しそうです。会社への愛着も感じます。とても参考になる事例です。

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代表社員 坂本直紀の紹介

坂本 直紀(さかもと なおき)
人事コンサルタント/特定社会保険労務士/中小企業診断士
坂本直紀 社会保険労務士法人 代表社員

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