2013年の滋賀県におけるメンタルヘルス対策実施状況を示すイラスト。事業場の約8割が教育研修や情報提供、職場復帰支援などに取り組んでいることを円グラフと上昇矢印で表現。
滋賀労働局の安全衛生管理実態調査で、2013年にメンタルヘルスケアの教育研修や情報提供、職場復帰支援などを実施する事業場が約84%に増加したことを示すイラスト。
滋賀労働局の実態調査によると、メンタルヘルスケアに関する取り組みを1つ以上実施している事業場は約84%となり、平成23年の前回調査から16ポイント増加しました。

【概要】

滋賀労働局は、安全衛生管理に関する実態調査をまとめました。具体的には、次の内容が特徴的です。

1.心の健康づくりのための指針が定める管理を行っているかを聞きました。その結果、メンタルヘルスケアを推進するための教育研修や情報提供、職場復帰支援等の取り組みを1つでも実施している事業場は、約84%でした。

2.平成23年の前回調査結果と比較しますと、16ポイント増加しました。

【意見・感想・解説】

今回は、滋賀労働局によるメンタルヘルスの調査結果を取り上げました。

メンタルヘルス対策については、人事労務管理上、とても重要な課題となっています。そして、メンタルヘルスについては、かなり多くの企業で積極的に対策を実施していることが、今回の調査からうかがえます。

メンタルヘルスについては、私も、時々企業においてメンタルヘルス対策研修を行いますが、セルフケアが、とても大切と考えています。

まずは、自分の健康は自分で守るという意識が大切です。その上で、自分に合ったストレスと上手につきあう方法を習得し、実践していくことが大切と考えます。