
【概要】
あるソーシャルメディアのマーケティングコンサルティングを行う会社では、年に2回の全社員合宿制度を導入しています。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.年に2回、金曜日~土曜日に1泊2日で行います。
2.合宿では、例えば、中長期の経営方針を共有し、部署ごとの活動計画を立案します。また、会社の行動指針を合宿で考えて、現在実施しています。
【意見・感想・解説】
今回は、全社員合宿制度を取り上げました。
様々な会社で、合宿で、集合研修を行ったり、プロジェクトメンバーやリーダー職が集まって、特定のテーマについて議論することはよく聞きます。ただ、このように全社員が集まって合宿することは珍しい取り組みと思います。
私は、理想的には、こうした全社員合宿が望ましいと考えています。なぜならば、競争環境が激化し、まだまだ景気の回復が
十分でない中、大切なことは、全社一丸となって会社と社員の成長と発展を目指すことだと考えているからです。
従って、全社員が集まって、会社の行動指針等、重要なことを議論し、決定することは、大変意義があります。
一方、会社によっては、全社員が合宿というかたちで、一堂に会することは難しい面もあると思います。そのような場合は、参加できない社員に対して、適切に説明し、情報を共有することが重要になります。









