
【概要】
メールは、もはやビジネスにおいて、絶対欠かせない重要なツールになっています。
そして、メ-ルは見える化の役割も果たしています。例えば、会議の際、メーリングリストで、参加者全員に日時、場所、内容等を連絡します。そして、参加者は、そのメールをみて確認することになります。
また、これまで社員のほめる化の重要性を伝えていますが、ほめることは、なかなか口に出していうことは、照れ臭くて、難しい面があります。
そこで、メールを利用して、ほめることが有効です。
メールは記録に残りますので、ほめられた内容を後で見返すと、嬉しい気持ちになったり、落ち込んでいた時に自信を取り戻すきっかけになることもあります。
そして、今回は、商談で結果を出せなかった場合のねぎらいの文例を紹介します。上司が一生懸命頑張っていたが結果が出せなかった部下に対して、ねぎらいをかけた文書です。
件名 ○○株式会社の件
△△さん ご苦労様です。××です。
○○株式会社の件、報告書を読みました。
今回は受注できず残念でしたが、先方への提案書や活動日報を見る限り、△△さんは全力で頑張ったと評価しています。
ただ、先方の状況をみてみると、今回はもう少し先方の満足条件を確認して、別の商品に切り替えてもよかったかもしれません。
営業の基本は「徹底したヒアリング」です。今回の経験を活かして、また一緒に頑張りましょう。
以上です。
このように、部下が精一杯努力したものの、仮に結果が出なかった場合は、上司はねぎらう必要があります。そして、結果だけでなくプロセスも適切に評価して、前向きな気持ちにさせるように心掛けることが大切です。
もし業務プロセスに問題があるようであれば改善する必要がありますので、その場合は適切に改善案をアドバイスするとよいでしょう。









