
【概要】
「社員のほめる化」が大切だということを繰り返し説明しています。
ただ、ほめるといっても、照れ臭いこともあり、なかなか難しい面があります。従って、まずは、ほめることについて、社内制度として設けることが有効になります。
そして、よく見られるのが、「サンクスカード」です。このサンクスカードについては、以前も取り上げました。
ここでは、ホワイトボードの下に社員一人ひとりの写真が貼り付けており、その下に透明なポケットに感謝のメッセージを入れるものでした。
今回もサンクスカードの事例を紹介します。こちらの会社ではオフィス等へのダスキン商品のレンタルやクリーニングの他、様々な事業を展開しています。
そして、サンクスカードを実施しています。名刺大のカードに他の社員への感謝の言葉(ほめる言葉)を書いて、本人に贈ります。
ここまでは、考えられることですね。次が、ポイントです。
こちらの会社では、サンクスカードを回収し、社内の掲示板に張り出します。まさに見える化です。素晴らしい制度です。
例えば、「お客様の声」を社内に掲示している会社もあります。ビジネスマンにとって、大きな喜びはお客様から感謝をいただけるときです。そして、それをお客様の声として、社内に掲示しておくと、仕事に対するモチベーションが向上します。
これを見事に応用しています。
なお、課長職以上には、月に20枚以上のサンクスカードを書いて渡すことを義務付けています。このように徹底することも大切です。









