社員モチベーション向上策として、製造・品質保証・生産技術が朝市・昼市・夕市で不良ゼロと設備停止ゼロを目指すダントツ活動
製造現場の朝市・昼市・夕市で不良品を確認し、原因追究と改善を進めるダントツ活動のPDCAサイクル
製造、設計、品質保証、生産技術が連携し、朝市・昼市・夕市で不良品の確認から原因追究、改善実施、成果の見える化までを行う様子。

【概要】

今回から、ある一般産業用部品の製造等を行う会社の製品の不良ゼロ、設備の稼働停止ゼロを目指す改善活動として「ダントツ(ゼロ)活動」の取り組みを紹介します。

1.朝市、昼市、夕市

この会社では、以前、1日1回、製造、生産技術、品質保証の担当者が一同に会する朝市を行っていました。朝に前日に出た不良品を囲み、原因分析から改善までのPDCAサイクルを回します。

そして、一日一回ではなく難しいので、会合回数を増やして、強化を図りました。具体的には、以下の通りです。

(1)朝市(8時45分からスタート)
製造部隊が不良減少の確認を行います。

(2)昼市(13時30分からスタート)
設計・品質保証部隊が中心となり、原因追究を行います。

(3)夕市
生産技術部門を中心に改善を実施します。

そして、改善成果は社内のダントツルームに貼りだし、社内で見える化を図っています。

【意見・感想・解説】

面白い取り組みですね。

「ダントツ」というネーミングも素晴らしいと思います。

次回も、この特徴ある制度を紹介します。お楽しみにしていて下さい。