
【概要】
今回から「仕事の見える化」の解説をします。「仕事の見える化」は、とても大切なことです。
ワークライフバランスの流れが進む中において、いかに仕事を効率的に処理して、残業をなるべくしないようにしていくかが、大きな課題となっています。
そこで、今回から「to do list」による仕事の見える化を解説します。
まず、to do listを効果的に活用する方法として、「重要度」と「緊急度」で判断することがあげられます。具体的には、次の手順で進めます。
1.最初に「重要度」(どれだけ大事か)をABCに振り分けます。Aが最もレベルが高くなります。
2.そして、「緊急度」(どれくらい急いでいるか)をabcに振り分けます。aが最もレベルが高くなります。
3.そうすると、以下の9種類の優先度ができます。
Aa Ab Ac Ba Bb Bc Ca Cb Cc
4.そして、仕事の片付けたい順序を、例えば、以下のように考えてみます。
片付けたい順位1:Aa
片付けたい順位2:Ab、Ba
片付けたい順位3:Ac、Bb、Ca
片付けたい順位4:Bc、Cb
片付けたい順位5:Cc
この結果、例えば、Ccの仕事は、必要に応じて誰かに任せたり、取りやめることが考えられます。
さらに、タスクの横に見積もり時間を入れるとさらに効果的です。例えば、Aa2ですと、重要度・緊急度が高いタスクで、概ね作業時間は2時間を見込んでいることになります。
次回は、この重要度・緊急度・所要時間の内容について、もう少し具体的に解説いたします。お楽しみにしていて下さい。









