
【概要】
あるデジタルマーケティング事業会社では、「バンジージャンプ支援」「パラグライダー支援」を行っています。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.バンジージャンプやパラグライダーの参加にかかる費用を、年に1回会社が負担するものです。
2.新卒などの同期、歓迎会の意味合いで、グループで申請がなされています。
3.「人生観が変わるほどの非日常体験を通して新たな発想や革新的なアイデアを生み出してほしい」という考えから、制度が導入されました。
【意見・感想・解説】
今回は、バンジージャンプやパラグライダー支援制度を取り上げました。
私は、バンジージャンプやパラグライダーの経験はないのですが、何となく怖そうな感じです(笑)
確かに、「人生観が変わるほどの非日常体験」といえそうです。グループで制度を利用している実績もあることから、意外と好評なのかもしれませんね。
また、バンジージャンプやパラグライダーとなると、都心から離れた場所になりますので、良い気分転換にもなれそうです。
グループで、地方に小旅行気分で「わいわいがやがや」しながら、社員間のコミュニケーションが取れるメリットも感じられます。
今回の事例を踏まえ、会社(社長)から社員へのメッセージを作成しました。ご参考ください。
会社から社員へのメッセージ例
社員の皆様へ
日頃より、それぞれの持ち場で力を尽くし、会社を支えていただいていることに、心より感謝しています。
皆様一人ひとりの努力や挑戦の積み重ねが、会社の成長を支える何より大切な力です。
当社は、社員の皆様をかけがえのない存在として大切に考えています。
仕事に真剣に向き合う毎日の中では、時に新しい発想や柔軟な視点が求められます。
そのため当社では、バンジージャンプやパラグライダーといった非日常体験を支援する制度を通じて、皆様に普段の業務では得がたい刺激や気づきを感じていただきたいと考えています。
人生観が少し変わるような体験が、新たなアイデアや前向きな挑戦につながり、仕事や仲間との関わりにも良い影響をもたらしてくれることを期待しています。
また、この制度は単なる福利厚生ではなく、社員同士のつながりを深めるための大切な機会でもあります。
新卒社員や同期同士、歓迎の場としてグループで活用することで、互いを知り、支え合い、安心して働ける関係づくりにもつながっていくはずです。
会社は、皆様が職場の中で孤立することなく、仲間との絆を感じながら長く安心して働ける環境を整えていきたいと考えています。
これからも当社は、社員の皆様の成長と働きがい、そして心身の充実を大切にしながら、安心して長く活躍できる会社であり続けたいと思っています。
皆様がこの会社で働いてよかったと感じ、これから先もここで仲間とともに歩んでいきたいと思えるよう、会社としてできる支援をこれからも真摯に続けてまいります。
ぜひ本制度を有意義に活用し、自分自身の可能性を広げるとともに、仲間との絆をさらに深めていただければ幸いです。
代表取締役社長〇〇〇〇
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代表社員 坂本直紀の紹介
坂本 直紀(さかもと なおき)
人事コンサルタント/特定社会保険労務士/中小企業診断士
坂本直紀 社会保険労務士法人 代表社員
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