
【概要】
ある会社では、社内の連帯感を強めるために、コンパを奨励しています。そして、本社に畳100枚を敷き詰めたコンパ専用ルームまで設けています。具体的には以下のとおりです。
1.この会社では、次第に社員が増えていく中で、社長が「仕事の考え方や将来の夢などを気楽に語り合える場所を身近に持ちたい」と考え、コンパ用に使える和室を設置しました。
2.ここで新年会や忘年会、歓送迎会といった会社の行事のほか、仕事の節目節目に社員が自由にコンパを開催します。
3.家族のような信頼関係を築くために、必要不可欠な空間と位置付けています。
【意見・感想・解説】
社内に100畳のコンパルームですか。すごいですね。
実は、このように社内で、就業時間後に語り合える場を設けることは大賛成です。勿論、労働時間管理を徹底し、コンパは業務と切り離して行うことが前提です。
さて、なぜ大賛成かといいますと、小学校のころを思い出して下さい。放課後、友達と校庭で遊んだりした思いではありませんか?
そうです。学校の授業が終わった後、そもまま家に帰るのではなく、友達と学校で楽しく遊んでいました。
会社も同じです。就業時間終了後、杓子定規に、定時だから家に帰れと会社から強制的に追い出されるのは、何だか寂しい気持ちがします。
このようなコンパルームではなくても、社内で、色々語り合えて、社員間で意思疎通できる環境があると、社員の会社への帰属意識を高める上で、効果的だと考えます。









