ITによる業務効率化の一例として、メーリングリストで会議前の打ち合わせや議事録を複数メンバーに共有する仕組みを解説するイラスト
メーリングリストを活用して、会議前の打ち合わせやアイデア共有、議事録の配信、チーム内コミュニティづくりを効率化する方法を説明する漫画風イラスト
メーリングリストを使えば、登録メンバー全員に同じメールを一斉配信でき、会議前後の情報共有やチーム内コミュニケーションをスムーズにできます。

今回も、ITによる業務効率化について解説します。

今回は、メーリングリストです。メーリングリストとは、複数の人に同じメールを配送できる仕組みです。

ある特定の宛先に送ると、そのメールは登録した人全員に送付されることになります。定期的に会合を開くプロジェクト等については、メーリングリストの活用が効果的です。

具体的には、以下のようなメリットがあります。

1.会議前における、事前の打ち合わせをメーリングリストで行います。メーリングリストでアイデアを出し終わった後、レジュメにして会議に利用することもできます。

2.会議後の議事録をメーリングリストで発信することで、共有できます。そのため、参加できないメンバーはメーリングリストをチェックすることで内容を把握できます。

3.グーグルでは、このメーリングリストを有効活用しています。具体的には、多数のメーリングリストが存在し、仕事関係、技術コミュニティ、昼とも(昼に一緒にご飯を食べる友達ネットワーク)に至るまで、多様なコミュニテイが形成されています。

多様な個人の情報(あの人は、こうしたことが得意そうだ、このようなことに興味ありそうだ)を共有し、チーム形成に役立てています。