
【概要】
今回は、前回解説しましたto do list の重要度と緊急度について解説します。
仕事を棚卸するときに、何らかの基準を設けることが有効です。それが、重要度と緊急度になります。
勿論、仕事の優先順位を考える場合は、重要度と緊急度が高い仕事が最優先に処理しなければならないことになります。
そして、通常、重要度と緊急度両方とも低い仕事は回避すべきものになります。こうした仕事は、人にしてもらう、又は思い切ってやらないということも選択肢に入ってきます。
ただ、ここで注意しなければならないことは、重要と緊急度の高い仕事ばかりしていると、結果的にその人は、重要度と緊急度の低い仕事をする可能性も出てくるということです。
すなわち、重要度と緊急度の高い仕事ばかりしていますと、大きなストレスを生んでしまいます。そのため、こうしたストレスをやわらげるために、重要度と緊急度の低い仕事に取りかかることもあるということです。
そして、上司等から重要度と緊急度の低い仕事をしていることに、注意されれば、逃げ場がなくなり、メンタル不調等の問題も出てきます。
従って、重要度と緊急度が高い仕事をしている社員が多ければ問題になります。
次回は、この対応策について解説します。









