
【概要】
ある婦人・紳士・子供服の企画販売を行う会社では、子供参観日を実施しています。具体的には以下のとおりです。
1.そもそものきっかけは、ある社員の提案でした。社内報における提案コーナーに「学校でも参観日がある。親が働いている姿を子供に見せる機会をつくってはどうか」が掲載され、経営陣が賛同し、実行に移すことになりました。
2.ある日のメーンイベントは、洋服の端切れやボタンを使ったオリジナルのエコバック作りでした。
3.洋服の型紙をつくるCADシステムに触れたり、事前に作ってもらった自分の名刺を社員らと交換したりしました。
4.お昼には社員食堂で親子で一緒に昼食をとります。そして、午後からはいよいよ親が働く職場を訪問し、デスクで親子での記念写真会も催されました。
5.後日のアンケートでは、「お父さんの働く姿がカッコよかった」と書いた子供もいたそうです。
【意見・感想・解説】
今回は、子供参観日に関する記事を取り上げました。
私は、会社に貢献する社員を大切にすることは勿論ですが、その社員を支える家族からも信頼を得ることが大切だと考えています。
これまで、親孝行休暇や妻への花束のプレゼントという制度を紹介してきました。
そして、忘れてはならないのが、子供です。子供に親が会社で頑張っている姿を見せたり、親が働いている場所を見てもらうことは、とても意義があることです。
アンケートでは、「お父さんの働く姿がカッコよかった」というのもありました。とても、素晴らしいです。お父さんは涙するかもしれませんね。
今回は、子供参観日について、独自性のある取り組みをしています。名刺を作ったり、体験実習もありました。このように、子供が楽しめる工夫をしてもいいと思います。とても、参考になる事例です。









