
【概要】
ほめるといっても、照れ臭いこともあり、面と向かってほめるということはなかなか難しい面があります。
そこで、一つの方法として、「トライアングルにほめる」ということがあげられます。
トライアングルとは、三角形の意味ですよね。そして、ここでのトライアングルとは、まるで三角形のように人を介してほめることを意味します。
つまり、発信者、中継者、受信者の関係です。具体例をあげてみましょう。
A部長(発信者)がB主任(中継者)に対して、「Cさんは、最近、お客様からの評判が良いようだね。仕事のスピードも速くなったし、本当に成長してきたなあ」といいました。
そして、別の日にB主任(中継者)がCさん(受信者)に対して、「A部長が、Cさんのこと、最近、お客様からの評判が良く仕事のスピードも速く、本当に成長してきたと感心していたよ。」といいました。
結果的に、A部長がCさんのことをほめたことになります。そして、Cさんは、とても嬉しい気持ちになりますよね。このようにトライアングル方式でほめることも、とても有効です。
この場合、大切なのは、普段からほめるということを意識していることです。
そして、「もし、社員がほめられているのを聞いたら、それをその人に教えてあげる」ことを、普段から意識しておくことです。自然的にほめあうようになれば、仕事へのモチベーションが上がってきます。









