ハイパーブレイク制度を活用し、オフィスで仮眠・ランニング・創作活動を行うWebマーケティング会社の社員たち
ハイパーブレイク制度により、就業時間内の30分を仮眠・ランニング・創作活動に活用する社員たちを描いた漫画
Webマーケティング会社が導入する「ハイパーブレイク制度」では、社員が毎日30分をパワーナップやランニングなどに使い、残業せずにリフレッシュできます。

【概要】

あるWebマーケティング会社では、「ハイパーブレイク制度」という社内制度を導入しています。具体的には、次の内容が特徴的です。

1.全社員が毎日、就業時間のうちの30分間を、クリエイティビティ・アップのために活用することができます。この制度を活用することで、業務時間の延長、つまり残業を行う必要はありません。

2.時間の使い方は、社員それぞれです。パワーナップ(短時間仮眠)を取ったり、ランニングやエクササイズのためにオフィスを出る社員もいます。

【意見・感想・解説】

今回は、「ハイパーブレイク制度」を取り上げました。

業務時間中の30分を、本人が自由に活用できるということで、興味深い制度です。もし、私がここの社員でこの制度を利用するとしたら、たいていパフォーマンスが落ち気味になる16時頃に、30分間軽く運動してリフレッシュを図っているだろうと思います。

所定労働時間を8時間と仮定すると、その時間帯を「全て集中している」ということは、なかなか難しい面があります。ですので、このように少しリフレッシュする時間を設け、その後、集中してもらう方が、業務効率が上がる場合もあります。会社としての導入が、30分はやや長いということでしたら、最初は15分程度でもいいかもしれません。

メリハリをつけるほうが、長い目でみると健康を維持し、病気予防にも役立ちます。参考になる事例です。