記念日早帰り制度のイメージ。サーバー構築・運用会社の社員が、家族や恋人の誕生日・記念日に早く帰れる福利厚生制度を表している。
サーバールームで社員が「記念日早帰り制度」について上司に相談し、家族や恋人との記念日に早く帰れる福利厚生制度の内容を説明している漫画風イメージ。
社員本人や家族・恋人の誕生日や記念日に早く帰れる「記念日早帰り制度」。年4日まで事前登録でき、急用時も相談できる柔軟な福利厚生です。

【概要】

あるサーバーの構築・運用事業を行う会社では、「記念日早帰り制度」を設けています。具体的には、次の内容が特徴的です。

1.自分及び自分の家族・恋人の誕生日や記念日に、早く帰ることができます。

2.この会社の行動基準に「社員とその家族を笑顔にする」というものがあり、その基準に基づいて設けた制度とのことです。

3.予め1年に4日分記念日を設定し取得しますが、当日急用などで厳しくなった場合は、別途相談の上対応しています。利用者が多い制度です。

【意見・感想・解説】

今回は、記念日早上がり制度を取り上げました。とても素晴らしい制度ですね!

よく”記念日休暇”という特別休暇を聞くことがありますが、今回は記念日の早帰りです。

確かに記念日だからといって、必ずしも丸一日の休暇は要らない場合があります。むしろ回数を増やすほうが、「今日は奥さんの誕生日、子供の誕生日、親の誕生日、結婚記念日・・・」など、幅広く対応できるので、有意義に時間が使えて、相手にも喜んでもらえると思います。

これからは、社員を大切にすることは大切ですが、さらに社員の家族を大切にすることも重要です。そうすれば、社員の会社への感謝の気持ちが芽生え、会社への帰属意識及び貢献意欲の創出につながります。