椅子をなくして立ち会議を行う精密機械器具製造会社の社員と社長
椅子に座る会議をやめて立ち会議を始める精密機械器具製造会社の社長と社員
椅子に座ってだらだら会議をする非効率を見直し、立ち会議によって短時間で議論を進める会社の様子。

【概要】

ある精密機械器具等の製造・販売会社では、立ち会議を実施しています。具体的には、次の内容が特徴的です。

1.この会社の社長は、椅子に座ってだらだら会議をするのは生産性が悪いと考えています。そして、立ち会議が生まれました。

2.立ったまま会議をすることで、時間を区切って、会議がどんどん進んでいる効果が出ています。

【意見・感想・解説】

今回は、立ち会議について、取り上げました。

立って会議をすることで、様々な効果があります。例えば以下の通りです。
(1)会議時間が短くなります。
(2)会議中の内職する人が減ります。
(3)会議中に居眠りをする人がいなくなります。

別の会社では、立ち会議用カウンターテーブルを設けて、会議は30分以内としています。このように、会議時間を短くする工夫は参考になります。

現在は、長時間労働の抑制が、企業の重要な課題です。そのためには、所定労働時間内の生産性向上が不可欠です。会議時間について効率化を図ることは、とても大切です。