
【概要】
あるコンサルティング会社では、社内託児所を設けています。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.東京本社のオフィスの一角に、防音ガラスで囲ったスペースを設け、無認可の社内託児所として使用しています。
2.専任の社員保育士が1名常駐しています。
3.スペース内には4人分のデスクも設けており、子供の様子が気になるパパママ社員は、常に確認しながら仕事をすることも可能です。
【意見・感想・解説】
今回は、社内託児所を設けている事例を取り上げました。社員の子育て支援に関する先進的な取り組み事例です。
まず、防音ガラスですので、それなりにガラスに厚みがあり、割れにくい面がありますので、子供の安全性につながります。勿論、外部への音漏れ防止効果もあります。良く考えて対応していると思います。さらに、社員にとって、子供の様子は気になりますので、子供を確認しながら、業務を行うことができるデスクを設置していることも特徴的です。
確かに、託児所内で仕事をするのは、集中しにくい面があり、こうしたデスクでの業務を行うことはないかもしれませんが、いざというときに、こうした対応ができることは、社員にとっての安心感につながる面があります。
優秀な社員の離職を防ぎ、会社への貢献意欲を高めてもらうには、社員への配慮ある対応が、必要不可欠です。とても参考になる事例です。









