インターン生へのハラスメントを解説する人事労務イラスト|就活ハラスメント・セクハラ・パワハラ対策
インターン生への就活ハラスメントと相談窓口での対応を描いたイラスト|セクハラ・パワハラ防止対策
インターンシップ中の就活ハラスメント事例と、相談窓口の整備や面談ルールの明確化など、企業に求められる防止対策を解説します。

概要

今回は、インターン生へのハラスメントについて解説します。

インターン生は、いわゆる「就活ハラスメント」に注意する必要があります。

就活ハラスメントとは、就職活動中やインターンシップの学生等に対する、企業関係者やOBからのセクハラやパワハラを指します。就活ハラスメントの例としては、性的な冗談やからかいなどがあげられます。

そして、就活ハラスメントが起きるタイミングは、インターンシップ中が最も多くなっています。

今後は、就活ハラスメント対策の強化が行われ、以下の内容が法改正で実施されます。

●就職活動中の学生をはじめとする求職者に対するセクシュアルハラスメントの防止を、事業主の雇用管理上の措置義務とします。

●具体的な内容については、セクシュアルハラスメント防止指針の内容を参考とし、例えば以下の内容を、指針において明確化されます。

・事業主の方針等の明確化及びその周知・啓発(例:面談等を行う際のルールをあらかじめ定めておくこと等)

・相談体制の整備・周知

・発生後の迅速かつ適切な対応(例:相談への対応、被害者への謝罪等)

意見・感想・解説

インターンシップは、学生にとって企業の職場環境や風土を知る重要な機会です。就活ハラスメントが発生すると、被害を受けた学生だけでなく、企業の採用活動や信用にも大きな影響を与えかねません。採用担当者や現場社員への周知・教育を行うとともに、面談時のルールや相談窓口を明確にしておくことが重要です。

顧問契約サービスのご案内

就活ハラスメントをはじめとする人事労務トラブルは、事前のルール整備や社員への周知によって予防することが重要です。また、問題が発生した場合には、適切かつ迅速な対応が求められます。

当法人の顧問契約では、日常的な人事労務のご相談から規程整備、トラブル発生時の対応まで継続的にサポートします。安心して働ける職場環境を整えることは、優秀な人材の確保及び定着にもつながります。

顧問契約の内容

  • 定期対面による、親身な対応
    貴社の人事労務の課題を深く理解し、現場目線で実践的な提案を行います。
  • ご相談に対する、迅速な回答
    メール・電話・オンラインなど最適な手段でスピーディーに対応します。
  • 就業規則の作成・改定
    最新法令を踏まえた規程整備でリスクを軽減します。
  • 書式や最新情報のご提供
    実務でそのまま使えるフォーマットと最新トレンドを随時共有します。

代表社員 坂本直紀の紹介

坂本 直紀(さかもと なおき)
人事コンサルタント/特定社会保険労務士/中小企業診断士
坂本直紀 社会保険労務士法人 代表社員
坂本直紀の詳しいプロフィールはこちら
坂本直紀の研修・セミナー実績はこちら
坂本直紀の書籍執筆実績はこちら
坂本直紀の雑誌執筆実績はこちら
坂本直紀のメディア取材実績はこちら