
【概要】
あるPR(広報)支援を行う会社では、全社員を対象に、「20分間の昼寝制度」を設けています。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.毎日14:30から全社員20分間の昼寝をするようにしています。この時間帯は、オフィス室内を消灯しています。
2.この目的は、午後の仕事の効率化を図るというものです。
3.ヒーリング音楽を流すことで、仮眠を促しています。
【意見・感想・解説】
今回は、昼寝制度について取り上げました。
これまでもメルマガで同様の制度として「パワー・ナップ制度」を取り上げています。このときは、自分が眠くなったタイミングで、各自が自主的に眠りに入るというものでした。
今回は、「一斉に14:30から昼寝する」という点に違いがあります。このように決まった時間に消灯となれば、自主的よりは、制度の利用率があがりそうですね。なぜならば、自主的ですと、忙しさにかまけて、つい仮眠を取るのを忘れがちだからです。
短時間の仮眠は、業務効率を上げる上で効果があると言われています。また、「14時30分まで頑張れば、ちょっとしたご褒美が待っている」ような感覚になるため、そこまでは、集中して取り組もうという気持ちになれます。
仮眠後はすっきりして、さらに集中して業務に取り組むことになりますね。集中力を高めるという点で、とても参考になる事例です。









