
【概要】
ある浄水器大手の会社では、従業員の健康管理を後押しする制度をはじめました。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.1,000人強の従業員が禁煙やランニングなどの目標を決めます。実際に行動した従業員に、月5,000円を支給します。
2.パートを含む全従業員参加の「健康宣言」運動を推進します。喫煙者は原則禁煙の意思表示を行い、非喫煙者は個人の運動目標を予め会社に提出します。実施状況を毎月報告して認められると、支給されます。
3.これまでに約50人が禁煙に挑戦しています。
【意見・感想・解説】
今回は、従業員の健康宣言に積極的に取り組む事例を取り上げました。
社員が元気よく、生き生きと働くことが、個人及び会社の業績に影響することは明白です。ですので、社員の健康に積極的に取り組む姿勢は、とても素晴らしいと思います。
また、定期的に報告させていることもいいですね。管理側の不正防止の意味もありますが、定期的に報告することによってある意味、禁煙と運動が習慣化するメリットもあります。
報告書に運動内容や体重なども記載すれば、管理表としての意味も出てくるので、より効果的だと思います。









