
【概要】
ある産業用計量システムの製造・販売会社では、採用試験に「謎解きゲーム」を導入しています。具体的には、次の内容が特徴的です。
1.初めて出会った採用希望者同士でチームを組みます。そして、謎解きゲームに挑むのですが、解ける問題だけとは限りません。明確な答えのない問題もあります。
2.この試験では、解答を出すことが目的でなく、解答までの過程をみることを目的としています。
3.ゲームを通じて、面接で把握できない各人の素を見ることを重視しています。
【意見・感想・解説】
今回は、謎解きゲームで採用試験を行う事例を取り上げました。
以前に、ボウリング、ビリヤード等で、一次面接を行う事例を説明しましたが、同じように、各人の素、すなわち人間性をみることを重視するものです。
なかなか通常の面接試験では、採用希望者の人間性はわかりません。しかし、ゲームとなれば、本性が、でてきやすいものです。
今回のケースは、チームで謎解きゲームを行いますので、協調性やリーダーシップ等をみることができます。とても参考になります。









