
【概要】
前回に引き続き、お客様から感謝される事例を紹介します。
ある葬儀会社では、葬儀をされたお客様から、故人への思い等を集め、「愛する人とのエピソード」という文集のような小冊子を作成し、お客様に配りました。
社長の思いとして、葬儀社の役割とは、単に葬儀をすることではなく、葬儀をきっかけに出会った方のその後の人生をサポートすることがありました。
そして、あるお客様からこういわれました。「夫を亡くし、忘れることができず、なぜ、私ばかりと思っていました。でも冊子を通して、やっぱり命ある限り生きていかなければ、また頑張って生きてゆこうと思い、かわいい年寄りになりたいなと思いました。本当にありがとうございました。」
社長は、「この仕事をしていることに感謝したい」と思いました。
そして、ある建築会社では、建物をお客様に引き渡した時に、お客様が強く建築会社の方の両手を包み込んで「よくやってくれたね。ありがとう」といってくれました。その建築会社の社員は、帰りに車の中で感激して涙してしまいました。
【意見・感想・解説】
いずれも、良い話しですね。お客様からの感謝というのは、本当に素晴らしいものです。
そして、当たり前のことですが、お客様から感謝されるということは、そのための行動を社員がとっているからです。葬儀社の小冊子が良い例ですね。
そして、社員がお客様に対して感謝してもらう行動をとってもらうためには、社員同士で感謝し合うことが必要です。
従って、「社員のほめる化」を通じて、より良い社風を作り上げることが大切です。









