
【概要】
あるシステム開発会社では、様々な興味深い取り組みを実施しています。
前回は、「鐘太鼓運動」を紹介しました。今回は、「あいさつ一番活動」と「明るい商品名」を紹介します。
1.「あいさつ一番活動」
明るい挨拶が行き交う職場づくり運動です。顧客企業に常駐している社員が中心となり活動します。つまり、この会社では、「明るいこと」をとても大切に考え、もっと明るい元気な会社にしていく為に、本社だけでなく、社員それぞれの就業先において「あいさつ一番」活動を開始することとしました。この会社では、あいさつのルールとして、次の4つをあげています。
・明るく
・大きな声で
・笑顔で
・返事を忘れずに
2.明るい商品名
この会社の取り扱い商品には、人を明るくする名前をつけています。具体的には、以下のとおりです。
・健康診断処理システム → 健康一番2008
・細菌検査システム → 菌太郎
・院内感染防止システム → 診感染
【意見・感想・解説】
面白いですね。前回に引き続き、明るく、そして「あいさつ」を強く意識しています。
この会社の特徴は、トップダウンで、こうした活動を推進していることです。
よくお客様にはお話ししているのですが、適切な人事労務管理、例えば過重労働防止、パワハラの撲滅等を方針とかかげている場合、何といっても、トップの強い意志が大切になります。
当たり前ですが、トップが部下にパワハラしていては、社内で、パワハラ撲滅といっても、誰も耳を貸さないでしょう。そのため、トップの強い意志は、とても重要な役割を果たします。









