バランスボールに座って仕事をする社員たちのオフィス風景。腰痛対策や健康経営、仕事効率向上を目的に椅子をバランスボールへ置き換えた職場のイメージ。
腰痛に悩む社長がフィットネスクラブでバランスボールを勧められ、腰痛改善をきっかけに本社や工場の椅子をすべてバランスボールに変更した健康経営の漫画イラスト。
社長の腰痛改善をきっかけに、会社全体で椅子をバランスボールへ変更。固定リングや空気入れも用意し、社員が調整しながら働ける職場環境を整えています。

【概要】

ある化粧品メーカーの会社では、オフィスの全てのいすをバランスボールに取り換えました。具体的には以下のとおりです。

1.社員が座るのは、直径70センチ前後の丸いバランスボールです。

2.きっかけは、腰痛に苦しんでいた社長が、フィットネスクラブでバランスボールを勧められ、腰痛が解消されたことです。

3.そこで、社長は本社、工場等のいすを全部撤去し、計400個のバランスボールを購入して、配置しました。

4.ボールを固定するためのリングを作ったり、足で踏んで使う空気入れを各部屋に用意しました。社員それぞれが調整できるようしました。

5.健康面と仕事の効率で効果が出てきています。

【意見・感想・解説】

今回は、会社の椅子をバランスボールにし、健康面と仕事の効率面で効果を上げている企業の取り組み事例を取り上げました。面白いですね。

バランスボールは、私の家にもあり、ときどき座っていますが、会社の椅子をバランスボールにするという発想はありませんでした。

確かに、仕事をしていると姿勢が悪くなったり、長時間座っていると腰痛の問題も考えられます。バランスボ-ルでこうした、問題を解決し、健康面や仕事の効率面で効果を発揮することは、理解できるところです。

実際に、実践して、このような効果を上げているのは、とても参考になります。

次回は、この会社における他の健康増進策を紹介します。お楽しみにしていて下さい。